⚡ 今日の道場を3行で
- 「今更、私が紹介する意味あるかな?」の沼から抜け出す鍵は、自分が"思わず欲しい/使ってよかった"と感じた感覚。他の誰が紹介していようが関係ない。あなたの声で届けたい人がフォロワーの中に必ずいる。
- スパセの投稿は「早め露出+切り口違いで再投稿+反応で残す/下げる」の3セット。検討時間が要る前提で早めに露出、伸びたリールは冒頭を変えずに再投稿、埋もれたものは思い切ってアーカイブ。
- 宿題:9月4-11日のスーパーセール期間中に、楽天商品紹介リールを最低1投稿。完了したら「めざ5チャット」に完了アウトプット。PR主軸の方も、この経験は必ず活きる。
CHAPTER1
冒頭マインド:「今更、私が紹介する意味あるかな?」の沼から抜け出す
スパセ直前だからこそ、"何を紹介するか"の迷いを一度リセットする話
よくあるループにハマっていませんか?
「たくさん売らなきゃ、再生を回さなきゃ」→「でも何を紹介したらいいんだろう」→「リサーチしてみると、みんなすでに紹介しているものばかり」→「今更わたしがこれ紹介しても意味あるのかな…」→結局出せない。このループ、心当たりありませんか?
💡 実はこれ、nami自身もめちゃくちゃハマっていた沼
「今更わたしがやる意味あるかな、やっても大丈夫かな」と考えすぎて結局出せない——過去の自分がまさにそうだった、というリアルな話が最初に共有されました。今日はここから抜け出す視点を持ち帰りましょう。
思い出してほしい:アカウント設計は"自己分析"から始まった
皆さんがアカウントを立ち上げたとき、まずやったのは自己分析ですよね。自分の好き、自分の得意、続けてきたこと、自然と詳しくなっていること、これだったらいくらでも話せること。それを主軸にしたからこそ、ここまでアカウントが伸びた。マネタイズも実は同じ。なのに、マネタイズになった途端、多くの人が自分らしさを消して外を見に行ってしまいます。
自分が本気で欲しいなって思ったものとか、使ってよかったから、みんなに教えたいなって思ったもの。それって、もう他の誰が紹介していようが関係ないんですよね。だって、自分のフォロワーさんに自分の声で届けたいって思うじゃないですか、そういうものって。
── nami(第4回道場より)
nami体験談:飽和状態でも受けた"生ゴミ処理機"のPR
直近、久しぶりに「ルーフェン」という生ゴミ処理機のPR投稿をしたそう。実はこれ、過去にも自分で紹介済み。しかも、家作り系のアカウントをリサーチする人にとっては誰もが知っているレベルで飽和状態の商品です。
✕ 昔のnamiだったら
- 「これもうみんな紹介してるじゃん」
- 「今更やっても価値ないんじゃないかな」
- 「新しさもないし、一回紹介してるし…」
- 「またこれ?って思われるんじゃないかな」
今の判断は
◎ 今回、迷わず「やります」と即答
- 本当にお気に入りで、友達にもリアルに勧めている
- 一年間使ったからこそ、以前より魅力がもっと分かる
- 心から押せると自信を持てる
- 他の誰が紹介していようが、今更だろうが関係ない
nami式:商品選びの4つの判断軸
「自分らしく紹介する」といっても、何でもいいわけではありません。namiさん自身も、商品を選ぶときには明確な4つの軸を持っています。
1家事楽できるもの家事がとにかく苦手だから。同じ悩みを持つフォロワーさんが多い前提。
2マイホームを快適にアカウントのコンセプトの中心。快適な家の暮らしに繋がるもの。
3世界観を壊さない白・アイボリー・ベージュ・木目調など、シンプルなもの。
4今、自分が欲しくて買ったもの入学準備品、DIYで作りたかった稼働棚など、自分のリアルな悩みから買ったもの。
✅ 「4つ中2つ以上に当てはまる」なら積極的に紹介
逆に「バズりそう/料率がいい」だけで選んだ商品は、結局使わなかった・紹介しなかった経験が山ほどある。自分の感覚を通していない商品は、リールを作る手が止まり、台本を書く言葉も薄っぺらくなる——というリアルな話も共有されました。
"好き × 世間の需要"が交わる場所を見つける
ただし、自分の好きだけを発信すればいい、という話でもありません。家事楽グッズが売れるのは、"家事を楽したい"人が世の中に多いから。自分の好き/紹介したい気持ちと、世間の需要がしっかり交わる場所——ここを見つけられると、マネタイズは一気に楽になります。
🎯 なぜ"交わる場所"が大事か
好きなもの/紹介したいものだから、投稿することがタスクではなく"シェア"になる。苦痛にならないから続く。続くから信頼が積み上がる。信頼が積み上がるから、数ヶ月後にちゃんと売上に効いてくる。
月5万円は"行動できるかどうか"
「月に数十万〜7桁を安定的に」を狙うなら、戦略的なリサーチと営業のゴリゴリ回転が必要。ただし月5万円は、行動できれば誰でも達成できる金額。逆に言えば、行動するかしないかで結果が180度変わるレンジです。
とにかく、行動できるまでどんどん自分のハードルを下げることが、まずは大事かなって思います。完璧な商品を見つけてからじゃなくてもいいし、バズる自信がついてからじゃなくてもいい。まずは自分が使ってよかったものを、しっかりシェアする気持ちで。
── nami(第4回道場より)
商品紹介は"信頼の積み上げ"
楽天やアフィリエイトは、今日紹介して今日成果が出るものではありません。数ヶ月後にじわじわ効いてくるのが本質。「この人便利なものを紹介してくれるな」「この人が言うなら買ってみようかな」——コツコツ積み上げた認知と信頼が、あるとき一気にマネタイズを跳ね上げます。
CHAPTER2
Q1. バズったリール、スパセで再投稿していい?
8月に反応が良かった一般アフィのリールを、9月のスパセでもう一度出せるかという相談
💬 相談内容(要約)
「これまでストーリーズでしかマネタイズできていませんでしたが、スパセに向けて商品紹介リールを作って8月に投稿したところ、意外と反応が良く何個か売れています。この売れたリールを、9月のスパセにもう一度出しても大丈夫でしょうか?もちろん冒頭など変えて出す前提です」
結論:全然OK。特に売れた実績があるならなおさら
売れた実績があるということは、フォロワーさんの需要にちゃんと刺さっている証拠。前回気になっていたけど買い逃した人、「今はいいかな」と保留していた人が、次に見たときに「やっぱり欲しい」と動く可能性は大いにあります。
前回の"伸び方"で、リメイクの度合いを変える
| 前回のリールの伸び | 冒頭の扱い | 推奨アクション |
| 大バズ(数十万〜100万再生) |
そのまま変えない |
冒頭は極力いじらず、そのまま再投稿。せっかくのフックを崩さない |
| 普通の伸び/少し伸びなかった |
冒頭・切り口を変える |
同じリールをそのまま再投稿すると回りにくいので、切り口をリメイクして出す |
スパセなら"お得訴求"にCTAを差し替える
スパセで割引が入る商品なら、CTAを「お得になるタイミング」訴求に切り替えるのが必須。「開始2時間限定で半額」など時限性が明確なものは、その情報を全面に。前回気になって保留していた人が「このタイミングなら」と動きます。
🎨 切り口ブレスト(この相談で出たアイデア)
- ビフォアアフター見せ:ぐちゃぐちゃなカバンの中身をボード上に広げる → このアイテムを使うと一気に整う、という流れ
- 質問回答スタイル:「前回すごい反響をいただいたこのアイテム、こんな質問が来たので改めて詳しく解説します」
- 異ジャンル参考:自分のジャンル(例:編み物)だけでなく、"バッグ収納系"のアカウントを参考にすると新しい見せ方が見つかる
⚠️ 割引が入りにくい商品の場合
スパセで大きな割引が期待できない商品なら、「スパセ後半(10日直前など)」に出す選択肢もあるが、前半に出しても全然問題ない。焦らず自分のペースで。
✅ こういう商品は"キラー商品"になる可能性
「これを出したら毎回売れる」というアカウントの定番商品になる可能性がある。お得なタイミング・スパセのたびに、何度でも登板させて良い。
CHAPTER3
Q2. 競合リサーチを効率よく整理する方法
情報が多すぎて時間だけが溶ける…どう探して、どうまとめるか
💬 相談内容(要約)
「競合を見ていると情報がたくさんありすぎて、なんだかよく分からず時間だけが溶けていきます。競合の何をチェックしているか、どうリストアップして整理しているか、いい方法があれば教えてください」
大前提:フィード用とリール用でリサーチを分ける
この2つは目的も選ぶ商品もリサーチの仕方も違うので、同じ方法でやろうとするから沼にハマります。切り分けから始めましょう。
📚 フィード投稿用
- 料率が高く、価格帯も買いやすいものが向く
- フォロワーさんの目に触れる機会が多いので、詳細説明なしで気軽に買われやすい
- リサーチ:過去に他のインフルエンサーがフィードでまとめている投稿を参考にする。既に整理されているのが強み
vs
🎬 リール用
- トレンド性・バズ狙い・積極的に売っていく商品が向く
- 移り変わりが激しく、1ヶ月でトレンドが下火になることもある
- リサーチ:リール自体でリサーチ/楽天の人気ランキングから映えるものを探す
リール用リサーチのコツ:おすすめを育てる
気になるリールにいいね/保存をしていくと、おすすめに似た便利グッズ・伸びている投稿が流れてくるようになり、リサーチが一気に楽になります。「最近これがトレンドなんだな」「みんな紹介して売れてるんだな」が体感で分かる状態に育てるのがコツ。
💡 リストアップよりスピードを優先
リールは移り変わりが激しいので、綿密なリスト管理よりも「保存→即買って→即出す」のスピード感が効きます。1ヶ月前にバズっていた商品が、この1ヶ月で紹介されまくって次はもう下火、ということも大いにあるので、気になったら早めに動く。
⚠️ 買いすぎ・赤字にならないコントロールを
まだマネタイズの成果が出ていないうちから、何でもかんでも買っていくのはしんどい。自分が本当に欲しい/今の生活に必要と思えるものだけに絞る。たとえ売れなくても自分が使うのでロスにならない、というラインで判断する。
リストアップの方法は、自分がやりやすい方法で
- 楽天市場のお気に入りに入れる
- Discord内の自分のサーバーに"楽天チャンネル"を作って集約する
- スプシでまとめる/メモアプリでまとめる
→ 正解はないので、自分が続けやすいやり方を模索していけばOK。
CHAPTER4
Q3. スパセ商品のトライアル→本投稿の順番
4日20時に発売開始する商品、トライアルと本投稿はいつ回すのがベスト?
💬 相談内容(要約)
「4日20時から発売開始の商品をリールにする場合、トライアル→本投稿のスケジュール感をどう考えればいいでしょうか」
案①:2日夜にトライアル2〜3本回す →反応がいいものを3日夜に本投稿
案②:3日夜にトライアル2〜3本回す →反応がいいものを4日朝に本投稿
案①だと早めに10万再生など出ても4日20時まで購入できず取り逃がしがもったいない。案②だとトライアルが回りきる前に本投稿してしまうので、後で本投稿していない方が伸びる可能性ももったいない。
結論:nami的には案① 推し
✅ 案①(2日夜トライアル→3日夜本投稿)を推す3つの理由
- 見た瞬間に買う人は少ない:多くの人はまず検討する時間を挟んで「お得な時間で買おう」と決めるので、早めに露出しておくのが効く
- スパセ時期は投稿が集中:他インフルエンサーの投稿も一斉に増えて視聴が分散する。早めに出すほど取り逃がしが少ない
- 時限性の高いお得は特に:「開始2時間限定半額」など効力が短いものは、目に触れる機会を増やすことを最優先に
正解はない、が"早め露出"の方が読み違いに強い
案②が明確に間違いというわけではありません。ただ、「見てから購入までに検討時間が必要」「スパセ中は分散」という2つの現実を踏まえると、早め露出+保存してもらって"お得な瞬間"に戻ってきてもらう設計のほうがハズしにくい、という判断です。
CHAPTER5
Q4. 売れそうな商品が複数、どれを選ぶ?
売れている商品がたくさん見つかったとき、どんな基準で選ぶか
💬 相談内容(要約)
「自分のアカウントでの売れ筋商品がまだない場合は、インスタ内で売れてそうな商品や、よく売っているインフルエンサーが扱っている商品を参考に選定するといい、とアドバイスをいただきました。売れている商品が複数見つかった場合、そこからどう選ぶのがいいでしょうか?」
まずは"アカウントに合う"で絞る
ただし、「絶対にこのジャンルしか扱ってはいけない」ではないのがポイント。レシピアカウントだから料理関連しか、DIYアカウントだからDIYグッズしか、ということはありません。合うものに寄せながらも、幅を持たせる。
⚠️ アカウント属性と価格帯の"相性"を意識
普段プチプラや100均を紹介しているアカウントで、いきなり5,000円超えのプロジェクターを紹介しても売れにくい。そのアカウントに集まっている人がどんな価格帯・雰囲気を好むかを意識する。DIYアカウントで料理バサミも売れないわけではないが、レシピアカウントほど売れやすくはない、という前提を持つ。
"自分の判断軸"を4つほど持っておく
迷ったときに立ち返れる自分の軸を持っておくと、選定が一気にラクになります。nami式の4軸(家事楽/マイホーム/世界観/今欲しい)を参考に、自分バージョンを言語化しておくと◎。
季節ものは"先取り"がベスト。判断迷ったら…
夏に使うものは5〜6月に紹介するのが理想。とはいえ夏は長いので、今からでも出してNGということはない。判断に迷ったら次の2つの問いをかける:
🤔
今、自分が見て欲しくなるか?
自分が消費者側に立ってみたときのリアルな反応で判断する。
📣
今、友達に教えたいと思うか?
「もう7〜8月で乗り切ったから、9月は…」なら判断は微妙。
価格帯は2,000〜3,000円台が売上に直結しやすい
この中で自分が欲しいもの/使ってよかったものがあればベスト。ただし、この理想を追求しすぎなくてOK。フォロワーの属性に合った価格帯から選ぶ。経験が浅いうちは、アカウントの延長線上にある商品から取り組むのがいちばんやりやすい。
「これバズってるから作らなあかんかな」って選ぶよりも、自分の気持ちのフィルターを一度通したものと、アカウントに合うもの。この2つを掛け合わせて選ぶほうが、結果的にフォロワーさんにも伝わるし、続けやすい形になるかなって思います。
── nami(第4回道場より)
CHAPTER6
個別相談① 1日2〜3本投稿するときのスケジュール
スパセで一気に投稿数を増やしたいけど、どの時間帯にどう散らすか
💬 相談内容(要約)
「今回のスパセは1日2〜3本投稿できそうなペースで動いています。時間帯は朝晩・朝昼晩と散らすのがいいか、閲覧の高い時間の前に集中させるのがいいか、どちらが最大化しやすく、うざがられずに済むでしょうか?」
結論:時間を散らす(朝晩/朝昼晩)
夜本命閲覧が高まる時間帯。自分の中で"売っていきたい"有力候補をここに
⚠️ 同時間帯の連投はどちらか埋もれる
短い間隔で連続投稿すると、片方が埋もれてしまう。ある程度の時間を空けるのが基本。周りを見ていても、時間を空けている人がほとんど。
"うざがられないか"は気にしすぎなくてOK
意外と、フォロワーさんは全投稿を追いかけているわけではありません。「また同じ投稿?」と気づかれる人はそんなに多くないのが実態。むしろ気にしすぎて出さない方がもったいない。
反応で"残す/下げる"を回す
◎ 反応が良かった投稿
- そのまま本投稿として残す
- スパセ期間中、複数回登板もアリ
- 売っていきたい商品なら夜の時間帯へ
反応で判断
△ 反応が悪かった投稿
- 思い切ってアーカイブしてOK
- 効力が切れたお得訴求もアーカイブ
- 次のパターンでトライアルに戻す
✅ 同じ商品を切り口違いで複数本作れるなら
1つの商品につき2〜3パターンの見せ方を作って、まずトライアルで違うパターンを試す→反応が良かったものだけを本投稿に昇格させるやり方が現実的。全部本投稿にする必要はない。
CHAPTER7
個別相談② nami式・判断軸4つはどう作った?
「自分の判断軸を持て」と言われても、どう作ればいいのか
💬 相談内容(要約)
「冒頭お話しいただいた4つの判断軸、どうやって決められましたか?商品選びに悩むことが多いので、ぜひ参考にさせてください」
判断軸は"自分のアカウントに紐付く思い"から生まれる
nami式4軸を1つずつ振り返ると、どれも家作りアカウントのコンセプトと繋がっています。「アカウントで発信している自分」から派生する部分を軸に置くと、商品紹介にも自然と一貫性が出ます。
| 4つの軸 | どこから生まれたか |
| ① 家事楽できるもの |
自分が家事が苦手→家作りでもカジ楽を軸に建てた。同じ悩みを持つフォロワーさんが集まっていると仮説。 |
| ② マイホームを快適に |
アカウントのコンセプトと直結。カジ楽と快適が家作りの二大軸だったので、商品も同じ軸で選ぶ。 |
| ③ 世界観を壊さない |
フォロワーさんは家のデザイン・世界観を好きでフォローしてくれている人が多い前提。ここを崩したくない。 |
| ④ 今、自分が欲しいもの |
これは誰もが持てる普遍軸。自分がリアルに悩んで買ったものは、同じ悩みの誰かを助ける。 |
他ジャンルなら、こう軸を立てる
🍳
レシピアカウントの例
子どもがこの年齢/子どもが野菜を食べてくれるように…といった発信をしているなら、「子ども」が軸に。育児の悩みシェアも派生させられる。
🔨
DIYアカウントの例
DIYを快適にできるもの/最低限家の中で使うもの、といったアカウントの延長線上で軸を立てる。汗だくになるDIYを快適にするグッズなど。
💡 アカウントに"突拍子のなさ"を生まないコツ
アカウントの中で自分が出している部分から紐付く/派生する軸を追っていく。すると商品紹介をしても、投稿全体に一貫性が出て、そのアカウントを好きな人が離れずに集まってくれる。
CHAPTER8
個別相談③ 初期のストーリーズで意識してたこと
フォロワーの解像度がまだ上がっていない段階で、何を意識してストーリーズを回してた?
💬 相談内容(要約)
「N1インタビューをされている方が多いと知りましたが、ちょっとハードルが高くて…。ユーザー理解のためにアンケートで悩みを聞くのかな、と思っているのですが、namiさんが初期・フォロワーの解像度がまだ上がっていない段階で意識していたことがあれば教えてください」
意識① どんな自分を知ってもらいたいかを設計する
家作りアカウントだけど、家そのものより家族を大事にしていること/子どもとの生活を最優先にしていることを積極的にシェア。「こんな家いいな」以上に「こんな家族の像いいな」と思ってもらいたい、という設計。
✅ ストーリーズは"憧れ"と"親近感"の両輪
- 憧れ側:家族との幸せな時間、丁寧な暮らしのシェア
- 親近感側:家事がとにかく苦手/結構ポンコツ、というリアルな自分
→ 家事苦手ネタは「だからこの家を建てた」という価値観に繋がるので、共感DMも自然と集まる。
意識② 週1回の"質問箱タイム"を運用(N1の代替)
N1インタビューはやったことがないという名言も。代わりに週1回の質問箱を積極的に運用していました。家作りは基本"何かに悩んでいる人"が集まるジャンルなので、悩みが集まりやすい。生活・子ども・習い事・学校の悩みまで、幅広く相談が来る。
STEP 1設置は"週1回"金曜日に設置→土日月で回答、など、曜日を決めて運用
STEP 2最初は自分で書く最初の1個は自分で例示。「こんな感じで質問していいんだ」の心理的ハードルを下げる
STEP 3丁寧に答えるストーリーズで丁寧に回答→どんどんDM・質問が増える。次のアイデアも生まれる
STEP 4継続頻度は月1回でもOK。最初の1回で来なくても、続ければ必ず集まる
💡 商品への質問もストーリーズで返す
「これどこの?」「これ何ですか?」というリアルな商品質問はどんどん来る。それを全部ストーリーズでシェアすることで、"みんなこれ気になってるんだ"というユーザー理解が自然と深まる。
N1インタビューはやったことがないんですけど、質問箱とDMで結構こまめにやり取りをしていて。それでみんなの悩みは自然と聞けてたかなって思います。
── nami(第4回道場より)
CHAPTER9
個別相談④ 気に入ってるけど注意点のある商品の見せ方
「上4段をずらすと倒れる」ような弱点をどう伝えるか
💬 相談内容(要約)
「スパセで紹介したい商品があって、キャスター付きの5段ワゴンで各段が360度回るタイプ。すごく気に入っているんですが、上4段をずらすと倒れるので小さい子がいると危ないかも。この注意点はキャプションに書けばいいか、ストーリーズで補足するか、リールの中に入れる方がいいか」
結論:リールで全部を説明しない。キャプションでしっかり補足
✕ リールに全部詰め込む
- リールが長くなり視聴完了率が落ちる
- シンプルなものしか頭に入らない
- ネガティブ要素が目立ちすぎて「ダメなんだ」と思われやすい
ではなく
◎ 役割を分ける
- リールは"きっかけを与えるもの"に徹する
- キャプションで使用感と注意点をしっかり書く
- 不安ならストーリーズでも補足する
✅ 誠実な注意喚起はむしろ信頼アップに繋がる
「ここまでちゃんと言ってくれるんだ」「信頼できる、安心感アップ」——と好意的に受け取ってもらえる。ネガティブに転がるどころか、買い物で失敗させない配慮としてプラスに働く。
リールは、その商品が本当にいいんだよって、みんなに知ってもらうきっかけを与えるもの。全部を説明する場所ではない、と割り切っていいと思います。実際の使用感や注意点は、キャプションでしっかり。それだけだと不安なときは、ストーリーズで補足を。
── nami(第4回道場より)
CHAPTER10
締め:スパセ期間中の宿題
今回の道場を"行動"に変える、次のスーパーセール前の実践課題
📅 次回スーパーセール
2026年9月4日(木)スタート予定 → 9月11日(木)まで。この期間中に、下の宿題を必ず1つクリアしましょう。
今回の宿題
- 必須9月4日〜11日のスパセ期間中に、楽天商品紹介リールを最低1投稿する。商品選定・購入が間に合わない場合は、手元にある楽天商品でOK。
- 必須投稿が完了したら、「めざ5チャット」に「リールを投稿完了できました」とアウトプットする。ここまでで宿題提出完了。
- PR主軸の方も楽天アフィリを主軸にしていない場合も、今回はできるだけ取り組んでみてほしい。「商品紹介をどう見せたら買ってくれるか」を考える経験は、PR案件にも必ず活きる。
💡 迷ったら、今日の話を思い出して
「今更、私が紹介する意味あるかな?」の沼に戻りそうになったら——自分が"思わず欲しい/使ってよかった"と感じたものを、自分の声でフォロワーさんに届ける。ただそれだけ。他の誰が紹介していようが関係ない。
皆さんお疲れ様でした。夏休みが終わった方も多いかなと思います。ここから気持ちを切り替えて、スパセに向かって頑張っていきましょう。
── nami(第4回道場・締めの言葉)